用語集

た

体重移動 たいじゅういどう
スムーズに曲がるために、体の重心を前後左右に乗せ換えること。ターンの質を決める重要な要素です。
耐水圧 たいすいあつ
ウェアの生地がどれくらいの水圧に耐えられるかを示す数値。「耐水圧10,000mm」のように表記され、数値が高いほど水が染み込みにくいです。
高畑スキー場 たかはたすきーじょう
福島県南会津にある「北日光・高畑スキー場」の通称。
立ち上がり抜重 たちあがりばつじゅう
ターンの切り替え時に、曲げた膝を伸ばして(立ち上がって)身体を持ち上げる動作。これにより板にかかる体重が一瞬抜け、スムーズに次のターンへ板を操作しやすくなります。
縦割り たてわり
スノーボード用語で、板を斜面の最大傾斜線(フォールライン)に沿って縦に向け、スピードを出して滑ること。
谷足 たにあし
横向きに立ったり滑ったりしている時に、山側(高い方)ではなく「谷側(低い方)」にある足のこと。ターン中はこの足に体重を乗せるのが基本です。
谷側 たにがわ
斜面の下方向。転倒した際は、頭を山側に、スキー板を谷側に向けるのが起き上がるコツです。
谷回り たにまわり
ターン前半の、板の先が谷(下)に向かっていく局面。ここでしっかり体重移動することでスムーズなターンが生まれます。
ターン たーん
スキーやスノーボードで進行方向を変える動作。滑りの基本であり、これを連続させることでスピードを調整します。
ターン弧 たーんこ
ターンによって雪面に描かれる曲線の大きさ。「大きなターン弧」「鋭いターン弧」のように使われます。
ダイヤモンドダスト だいやもんどだすと
極寒の日に、空気中の水蒸気が凍ってキラキラと輝きながら舞う現象。
ダウンヒル だうんひる
1.アルペンスキー競技の「滑降」 2.山頂から麓まで長い距離を滑り降りること。
ダックスタンス だっくすたんす
スノーボードのバインディング角度設定の一つ。スノーボードで進行方向とは逆(テール側)に両足(特に後ろ足)のつま先を向けるビンディングの角度設定のことで、アヒルのように見えることから名付けられ、スイッチ(前後交代)やグラトリ(グラトリ)がしやすくなる反面、カービングや高速滑走はやや難しくなる、フリースタイル系に人気のセッティングです。
ダブルレンズ だぶるれんず
2枚のレンズを重ねて断熱層を作り、曇りにくくしたゴーグルレンズ。
ダリング だりんぐ
スキー板やスノーボードのノーズ(先端)とテール(後端)の、雪面に接しない部分のエッジをあえて削って丸めること。 不用意な引っかかり(逆エッジ)を防ぎ、転倒リスクを減らすための重要なチューンナップです。
暖冬 だんとう
冬の平均気温が高いこと。雪不足の原因となります。
ダンパー だんぱー
スキー板などに取り付けられる振動吸収装置。荒れた雪面でのバタつきを抑えます。

ち

地域クーポン ちいきくーぽん
旅行支援などで配布される、スキー場内のレストランや売店で使えるクーポン券。
チェアリフト ちぇありふと
椅子に座って移動する一般的なリフト。
チェック ちぇっく
エッジを強く立ててブレーキをかけ、スピードを制御する動作。
地形 ちけい
ゲレンデの起伏や壁などの形状。自然の凹凸を利用して遊ぶことを「地形遊び」と言います。
チケットホルダー ちけっとほるだー
リフト券(ICカードや紙チケット)を入れておくケース。
着地 ちゃくち
ジャンプした後、雪面に降りること。「ランディング」とも言います。
中央ゲレンデ ちゅうおうげれんで
猪苗代スキー場のセンターハウス正面に広がる、幅の広い(ワイドな)緩斜面。初心者やファミリーの練習に最適で、ナイター営業も行われます。
中間駅 ちゅうかんえき
長いゴンドラやリフトのコース途中に設けられた乗り降り場。
チューンナップ ちゅーんなっぷ
板のメンテナンス。滑走面の補修やワックス、エッジ研磨などを行い、性能を引き出す作業です。
直登 ちょくとう
斜面をジグザグではなく、真っ直ぐ登ること。
直滑降 ちょっかっこう
ターンをせず、斜面を真っ直ぐ滑り降りること。

つ

ツアー つあー
1.ガイドと共に山を巡るプラン 2.交通・宿泊などがセットになった旅行商品。
追突 ついとつ
後ろから滑ってきた人が前走者にぶつかる事故。
ツインチップ ついんちっぷ
板の前後(トップとテール)の両方が反り上がっている形状。後ろ向きでも滑りやすく、パークなどで人気です。
つま先 つまさき
足の指先。特にスノーボードの「トゥサイド」操作で意識するポイントです。
ツリーホール つりーほーる
雪山で木の根元にできるすり鉢状の穴。落ちると脱出困難な場合があるため注意が必要です。
ツリーラン つりーらん
整備されたコースではなく、林の中の木々の間を滑ること。

て

Tバーリフト てぃーばーりふと
逆T字型のバーにお尻を乗せるなどして、雪面を滑ったまま引っ張ってもらうリフト。
テックビンディング てっくびんでぃんぐ
バックカントリー用の軽量金具。登行時にかかとが上がる仕組みになっています。
テレマークスキー てれまーくすきー
かかとが固定されていないスキー。独特のフォームで滑ります。
転倒 てんとう
滑走中にバランスを崩して倒れること。
テーブルトップ てーぶるとっぷ
台形の形をしたジャンプ台。
テール てーる
スキー板やスノーボードの後ろ側の端。
ディガー でぃがー
スノーパークのアイテム造成や整備を行う専門スタッフ。
デッキ でっき
スノーボードの板の上面(足を乗せる側)。

と

トゥサイド とぅさいど
スノーボードで、つま先側のエッジを使った滑り。
トップ とっぷ
スキー板やスノーボードの先端部分。
トップシーズン とっぷしーずん
雪質が最も良く、積雪も安定している時期(1月中旬〜2月下旬頃)。
トラバース とらばーす
斜面を降りずに、横切るように移動すること。
トランジション とらんじしょん
ハーフパイプなどで、底面から垂直な壁へとつながる曲面部分。
トリック とりっく
ジャンプや回転などの技の総称。
トーション とーしょん
板のねじれ剛性のこと。
ドロップイン どろっぷいん
ハーフパイプや急斜面のコースへ、縁から飛び込むように滑り出すこと。
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